2019年08月
- 2019/08/15
- 2019/06/29
-
喫茶アムールでのタピオカドリンク提供を中止します
飲みかけカップの教室内や敷地内、周辺の路上への放置多発のため、明日以降喫茶アムールでのタピオカドリンクの提供を中止します。
カップの放置はマナーや廃棄物条例に反することは固より、学内の美観を損ね、また、野生動物のエサとなり環境が悪化します。
これまで張り紙などで注意喚起をしていましたが改善が見られず残念ですが中止の決定に至りました。なお、余ったタピオカは廃棄せず職員でシェアするのでご安心ください。
- 2019/06/25
-
本学学歌が安雲追分駅の接近メロディになります
先日、安雲追分駅の列車接近メロディーが国際信州学院大学校歌に —6月29日(土)始発から—でお知らせしましたとおり、本学キャンパスの最寄り駅である安雲追分駅の列車接近メロディが6月29日土曜日の始発より本学の学歌「amour」になります。
上り線と下り線でそれぞれメロディがありますので、安雲追分駅にお越しの際は是非ご確認ください。
他駅からスクールバスで通学されてる学生の皆様もこの機会に一度、安雲追分駅にお立ち寄りください。
なお、安雲追分駅は単線区間のため混雑が予想されます。初日は余裕をもってお越しください。
編曲者 永田町ekioto+ 後楽園様
本学学歌はこちら→学歌
これは本学による内容です。鉄道事業者やその他企業や団体への問い合わせはお控えください。
- 2019/06/17
-
各機関の事務ご担当者様へ(大学等における求人公募のオンライン化の推進について)
令和元年5月28日付文部科学省事務連絡「 大学等における求人公募のオンライン化の推進について 」にある通り、大学の求人公募において、オンライン化が求められています。本学においてもガイドラインを策定しましたので、各機関の事務ご担当者様(特に採用担当者様)はご確認ください。なお、ガイドラインはWeb公開していませんので、本部事務室まで取りに来てください。
- 2019/06/10
-
安雲追分駅の列車接近メロディーが国際信州学院大学校歌に —6月29日(土)始発から—
国際信州学院大学では、鉄道会社と安雲追分駅前商店街振興組合、安雲野市と共同で、6月29日(土)始発から安雲追分駅の列車接近メロディーに国際信州学院大学の校歌である『Amour…』を導入します。
安雲追分駅の名称は1935年(昭和10年)国際信州学院大学予科(当時)が名称を変更したことを機に改称しました。現在は、主に国際信州学院大学の学生が通う「国際信州学院大学」の最寄り駅として、多くの大学関係者が利用しています。
この度、教育機関の校歌を当該路線沿線の列車接近メロディーでは初めて導入します。
メロディ音源はこちらのお知らせに掲載しております。
- 2019/05/31
-
バル・ベルデ国立大学学長等が来学しました
令和元年5月27日、バル・ベルデ国立大学のフィクティシオ学長等が本学を訪問し、コナン・ロシュフォール学長と懇談しました。
フィクティシオ学長等の来学は、「平成30~33年度グローバル学術強化事業 日=バル・ベルデ学術交流プログラム(B)」の一環として設置された「日=バル・ベルデ人材交流委員会」第1回総会に合わせて実現しました。
南米史学科や国際文化学科、国際歴史文学科を擁する本学は同プログラムに採択され、研究者間の交流が進んでいます。今回のフィクティシオ学長の来日及び本学訪問は日=バル・ベルデ両国にとって大きな進展となることを期待されています。本学からはコナン・ロシュフォール学長の他、毛利大五郎教授( ラテンアメリカ近代史 )等が同席しました。バル・ベルデ国立大学からは、フィクティシオ学長の他、メンティローソ副学長等が同席しました。
両学長は、科学技術分野、人文社会科学分野の両分野において、引き続き両大学が協力していくと共に、研究者及び留学生等の交流の枠組みを強化していくことを確認しました。
懇談後、フィクティシオ学長は「これまでの学術交流に謝意を表すると共に、貴学の更なる発展を祈念する。これからの両国関係は安雲野が中心となるだろう。」と述べました。
- 2019/05/24
-
元号表記に関するお詫び
令和元年5月8日から同月17日までの間、本学が作成した文書において正しくは「令和元年」とすべきところを「令和32年」と表記する事例が複数ございました。お詫び申し上げます。取引企業からの指摘により発覚し、現在第三者委員会による検証、事情に詳しいアナリストによる分析などを経て再発防止に努めてまいります。
- 2019/05/13
-
講演会「カール・レーフラーのテキストを読む」を開催します
19-20世紀に活躍したドイツの神学者カール・レーフラーの著作のうち、本学に所蔵されているものを紹介する講演会を開催します。レーフラーは1920~30年代のドイツ神学界において活発な言論活動を行い、こんにちヴァイマル期における宗教と社会の結びつきを知るうえで重要な人物とされています。今回、本学附属図書館と国際コミュニケーション学部の協同により研究成果を発表することになりました。多くの皆さまのご来場をお待ちしております。
主催 国際信州学院大学附属図書館、国際コミュニケーション学部
日時 2019年5月20日(月) 15:00~17:00(14:30開場)
講師 森岡正義(本学准教授) 野木栗春(本学職員)
会場 国際信州学院大学 第3図書館 会議室301号室
入場料 無料
定員 60名
申し込み 学内の方は国信ポータルよりお申し込みください。学外の方は前日までに電話でお申し込みください( 050-5438-6933 )。
注意事項 ラテン語、ドイツ語、フランス語を論文レベルで使用できるのが望ましい。
講師よりご挨拶
学生にも手伝ってもらって1年間調査を進めていました。プロテスタンティズムのみならず当時の思想界全体、さらに社会情勢にまで踏み込む内容です。閉塞した時代にニーチェがもたらしたインパクトとは?戦争と革命によって変容したドイツ社会にそれぞれの宗教家・神学者たちはどう対応したのか?研究の最前線の自負があります。お待ちしてます。(森岡)
同時代の図書館司書で写本学、図書館学の専門家のカール・レーフラーの事だと早とちりして協力に同意したら大変なことになっちゃいました。(野木)
- 2019/05/07
-
天皇陛下のご即位をお祝い申し上げます
天皇陛下のご即位に際し、本学を代表してお祝い申し上げます。
なお、本学としては処分を受けた教職員及び学生に対する恩赦は行いません。
令和元年5月7日
国際信州学院大学 学長 9代目コナン・ロシュフォール 加速下
- 2019/04/27
-
大型連休期間中の事務取り扱いについて
平成31年4月27日から平成31年5月6日までの間、各学部の事務室等は暦通り休ませていただきます。用のある方は連休後にお願いします。
平成31年4月27日 国際信州学院大学総務部
電気設備の点検に関する学内設備の停電について
8月16日は電気設備の点検のため、全学停電といたします。なお、個別の除外建物については総務課若しくは各部局営繕担当までご確認ください。
※停電中は断水となるのでトイレ等もご使用いただけません。
2019年 8月15日 電設・鈴木