2023年05月
- 2023/05/16
シン・シュウゼリゼ通りの活性化を目的としたにぎわい創設プロジェクトの一環として、通りに面した理学部棟正面付近に誰でも自由に演奏することのできるストリート・オンド・マルトノを設置します。 オンド・マルトノは20世紀前半にフ […]
昨今の通信手段の多様性を踏まえ、電話による自動音声応答サービス(050-5438-6933)を2月末を以て終了いたしました。これまでのご利用誠にありがとうございました。入試結果の電話案内サービスは終了しましたが、引き続き […]
昨今の通信手段の多様性を踏まえ、本学の電話番号の運用を2月末で終了します。3月以降は電話が不通になります。 本学の電話番号は050-5438-6933です。(自動音声応答) 電話したい方は今月中にこちらにお電話ください。 […]
国際信州学院大学は、雪から水を作ることができる給水器を開発しました。学内で試験的に導入し、1年間マイストローの利用等による海洋プラスチック削減効果等を検証します。 今回開発した給水器は雪中の水分から飲み水を作る機械で、1 […]
近年、授業中にBeRealを撮影する学生が多く、授業の邪魔になることから他の学生および教員からの苦情が時折寄せられておりました。 BeRealとは毎日1回利用者が予測できないランダムな時間に設定タイムゾーン内のすべての利 […]
異次元対策チームの取り組みについて
国際信州学院大学では、政府の「異次元の少子化対策」等の諸政策に対応するため、令和5年2月に「異次元対策チーム」を発足しました。ここではその具体的な取り組みをご紹介します。
異次元対策チームの目的は、政府が提案した児童手当や保育・教育費の負担軽減などの経済的支援や、学童保育や病児保育、産後ケアなどの支援拡充、働き方改革などの社会的支援など、少子化対策の柱となる施策について、異次元の視点から分析し、効果的な提言や対策を行うことです。
たとえば、児童手当については、所得制限を撤廃し、高校卒業まで支給することで、子どもを持つことへの経済的不安を和らげることができますが、それだけでは不十分です。異次元対策チームでは、多次元空間における子育ての可能性や課題について研究し、時間的な制約や柔軟性に関する提案を行います。例えば、多次元空間では、3次元空間内の一点に多人数を同時に存在させられるため、保育所や学校などの施設の収容力が向上します。また、様々な軸に沿って移動することで、子どもの成長過程を自由に見守ることができます。しかし、一方で、多次元空間では、時間的な因果関係が複雑化し、親子関係や教育方針などに影響を及ぼす可能性もあります。そこで、多次元空間における倫理規範や法制度などの整備が必要となります。
また、高等教育費用の負担軽減については、授業料の後払い制度や奨学金制度の拡充などで進学機会を広げることができますが、地域・家庭環境による教育格差などの課題も残ります。異次元対策チームでは、多次元物体を対象とする数学・物理学の理論によって高等教育の内容や方法について研究し、多様性や創造性に関する提案を行います。例えば、多次元物体は、表面積や体積などの概念が通常と異なり、また一般的な視覚では正確な形状を捉えることが困難です。これを逆手に取り、多次元物体を扱うことで、空間的な認識力や想像力を養うことができます。また、多次元物体は様々な分野に応用できるため、学際的な学びや協働学習を促進することができます。そのため、チーム内では、多次元物体に関する教育支援システムや教材の開発・無償提供が提案されています。
異次元対策チームでは、これらの研究成果を政府や社会に発信し、少子化対策の一助とするとともに、本学の教育・研究水準の向上にも貢献することを目指しています。少子化は日本だけでなく世界的な課題ですが、異次元の視点から新たな解決策を提供することで、本学は国際的なリーダーシップを発揮することができると考えています。