イベント アーカイブ | 国際信州学院大学
- 2023/02/11
- 2022/06/05
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「痴漢にまつわる公開講座」を開設します
2022年は学長が初めて痴漢で逮捕されてから45周年にあたります。それにちなみ、公開講座を開設します。
痴漢は今大きな社会問題となっています。痴漢をしない・させないは勿論ですが、LGBTやSDGsが取りざたされている昨今、改めて学術的に痴漢を再考することが必要になるのではないでしょうか。本講座では学際的な視点から痴漢について豊富な講師陣が解説します。
第1回 6/23(木)
『序論』
担当:ファインダー・伊藤(国際信州学院大学) 痴漢にまつわる研究成果についての回顧と展望。
『痴漢をさせない社会づくり』
担当:松本ふじみ(国際信州学院大学) 未だに痴漢はなくなりません。ソフト面・ハード面で痴漢をさせない社会を作る事を目的に、先行事例の紹介を踏まえつつ皆さんと議論していきます。第2回 6/30(木)
『痴漢現場に居合わせたら』
担当:ジョンポナール(サムソン&デリラ綜合事務所) 痴漢現場に居合わせた時に取るべき行動。アメリカの法を学ぶフランス法学科での研究成果を基に解説する。
『痴漢撃退商品の開発と販売』
担当:櫂会艾凱(MOUSE) 最新の欧州分子生物学やグローバルシステムイマジネーションデザイン学を駆使した商品開発について。第3回 7/7(木 )
『気体置換による密度測定について』
担当:サトシ(国際信州学院大学) ごめんなさい間違えました。第4回 7/14(木)
『「痴漢」の発生』
担当:毛利大五郎(国際信州学院大学) 「痴漢」はいつ生まれたのか?文化人類学、文献史学だけでなく最新のジェンダー論も駆使して文化圏ごとに「痴漢」という概念はいつごろから存在していたのかを解き明かします。第5回 7/21(木)
『痴漢がバレても印税・講演料で稼ぎ続ける方法』
担当:道玄坂四十八男(国際信州学院大学) 官僚・大学教授・評論家等の有識者が痴漢・淫行・覗き・セクハラ・出会い系バー通いを報道されても逮捕されても引き続き印税・講演料で稼ぎ続けるための方法を伝授します。第6回 7/28(木)
『これからの痴漢』
担当:ファインダー・伊藤(国際信州学院大学) 過去、現在を振り返り未来の痴漢について考えます。
『総まとめ・質疑応答』
担当:上記講師全員申込:国際信州学院大学国際コミュニケーション学部庶務担当
受講料:0.0018ビットコイン 受講資格:満18歳以上の方 申込方法:ビットコインと返送用封筒と宛名カードを同封した申込書を伝書鳩で送付。
- 2022/05/19
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大学体験を実施『安雲野市立安雲野高等学校』の学生が来校
本学と様々な交流があり、これまで多くの卒業生が国際信州学院大学へと入学している『安雲野市立安雲野高等学校』(長野県安雲野市石坂114)の2年生25名が、1月20日に安雲野キャンパスを訪問し、少人数のグループに分かれて安雲野キャンパスにある16の学科を見学、体験しました。
安雲野キャンパスに到着した生徒らは、まず国際信州学院大学の概要など説明を受けた後、生徒それぞれが体験を希望する学科の教員に先導されたのち、体験場所へと移動しました。
その後、各学科様々な授業や体験し施設を見学した高校生らは、学科教員から大学進学に向けての様々なアドバイスを受け、帰途につきました。
本学では多くの高等学校からの大学見学や体験の受け入れ、また出張講義なども積極的に実施しており、高校生の進路選択に活用できるよう様々な事業を行っております。 - 2022/02/13
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今年度のバレンタイン中止を求める学生運動の中止について
過去二年間、新型コロナウイルスの感染対策などの観点から、惜しまれながらも中止されてきた「バレンタイン中止を求める学生運動」ですが、学生達からの強い要望もあり、本学関係者と感染症対策の専門家の間で話し合いを重ねた結果、学内でのバレンタインに関するイベント・行動の一切を中止・禁止をすることによって、感染症対策と学生生活を両立させた形でのバレンタイン中止を求める学生運動の中止を実現いたしました。
これからも本学は「為せば成る、為さなくてもなるようになる」の理念を胸に、よりよい教育と快適なキャンパスライフを目指し邁進してまいります。
- 2022/01/13
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バレンタイン及びチョコレート贈与の禁止について
本学ではかねてよりバレンタインの中止をお願いしているところですが、「パートナーにチョコレートをプレゼントする行為」やバレンタイン等はTwitterでの炎上を引き起こすため極めて危険です。学生及び教職員の皆様におかれては安全のため絶対に行わないよう改めてお願いいたします。国信マートでチョコレートを購入する際は自分用であることの誓約書が必要です。なお、昨年中止となったバレンタイン中止を求める学生運動の実施可否等の詳細は改めてお知らせいたします。
- 2021/11/01
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2年ぶりに学生主導の仮装パーティーを開催しました
昨日10月31日、新型コロナウイルスの感染対策を徹底した上で、安雲野キャンパス内で2年ぶりとなる仮装パーティーを開催しました。
従来のハロウィンをモチーフにした仮装・イベントのほかに、国信フィールド、3号館付近では「安雲野の雄大な自然」をテーマとした学生達による仮装、プロジェクションマッピングも行われ、学生達が制作したプロジェクションマッピングが映し出されると、その迫力に学生達から歓声があがっていました。
今回は多数の学生・サークルが参加し、大いに盛り上がりました。参加者からは「プロジェクションマッピング凄すぎ」「仮装のクオリティがとても高かった」「楽しく参加できました」等の声が多数寄せられた一方、「ただの田んぼ」「コロナウイルスがあるのに迷惑」といった批判的な声もあがりました。
当日のプロジェクションマッピングの様子
- 2021/08/29
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国信大の裏側お見せします!見学会実施
国際信州学院大学の裏側を見せちゃいます!
キャンパスでは当たり前のように電気が供給されネットワーク環境が整備されていて普段意識することなく講義を受けたり実験装置を動かして研究したりオンライン授業に参加したりしていますよね。
でも、そんなキャンパスに当たり前にあるインフラも無から生まれてくるものではなく、裏では相応の設備があり日々運用されてはじめて提供されているのです。
そんな裏側の設備を見学できる見学会を実施しますので是非ご参加ください。
普段の生活では目にすることのないスケールの設備が見れますので貴重な体験になることと思います。対象は本学の学生のみです。密を避けるため参加多数の場合は抽選となります。また、見学会の様子は学内限定でオンラインで配信します。日時および申込み方法は国信ポータルをご覧ください。
見学する設備
電気設備
キャンパス全体の電力を賄うには相応の受電設備が必要です。本学では77kVの特別高圧で受電しています。部屋いっぱいの大きさの遮断器や変圧器等の受電設備お見せします。
キャンバス各所にある6.6kV変圧設備や「しなの・ド・ゴール」 電算棟の直流給電システム、巨大フライホイールUPSや自家発電設備、加速器棟の電源設備、フランス仕様装置用変電設備なども見学します。
雷から送電線を守る架空地線についても説明します。
ネットワーク設備
電気設備の見学と並行して本学の教育研究活動や事務作業、リモート授業を支えるネットワーク設備を見学します。
学内の電話回線や光ファイバーが敷設されているとう道を歩いたり、構内交換機や100GbEスイッチラックを見学したり、学内に無数にある無線LANのアクセスポイントを探すゲームをして干渉を避ける工夫を学んだりします。
空調・温度管理設備
屋上にある大型室外機をはじめ、「しなの・ド・ゴール」 電算棟の冷却設備や図書館の書庫の空調システム、牛糞保管所の温度管理システムなどを見学します。
近年、重要性が増している換気設備についても紹介します。
その他設備
消火設備・廃水施設・危険物保管所・放射性物質管理施設・キクラゲ処理施設・学食の厨房・警備室・アメリカザリガニ等特定生物培養プラント・フランスパン工房など
- 2021/06/21
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夏休み期間にウッドデッキ作成講座を開設します
コロナの影響で帰省できない学生へのレクリエーション提供及び多様な学習を通した幅広い人間性の涵養を目的として、夏期特別演習「ウッドデッキ作成講座」を開設します。なお、この特別演習の単位は他学部科目として2021年度後期の単位に加算することが可能です。カリキュラムによっては加算の条件を満たさない場合があるので、必ず所属学部の教務係に確認してください。
講座詳細
期間: 7月26日から8月8日 のうち9日間
場所:国際信州学院大学V.I.P.棟及び学長自宅の庭
※一部座学は教室内。受講生に別途通知。人数:30名(希望人数が多い場合はエントリーシートを基に選考)
対象:全学部・大学院の全学年
受講費:1万円
応募方法・締切り:国信ポータル(https://portal.kokushin-u.jp/)にて7月9日17時まで。所定様式のエントリーシート必須。
- 2021/04/03
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入学式を無観客・無スタッフ・無配信による「観測者0人」で開催しました
2021年4月2日、 国際信州学院大学は入学式を観測者0人で開催しました。先日の卒業式は感染症対策として無観客・無スタッフによる出席者0人開催を行いライブ配信しましたが、その後「どうせ無人なら配信しなくてもいいだろ」との声が上がり、今回の入学式では更に改善した「無観客・無スタッフ・無配信」での開催となりました。
式は本部B112会議室で11時から1分間行われ、その模様は配信も録画もされませんでした。誰からも観測されなかったため、式場の様子は不明です。
ご入学された皆様、改めて、おめでとうございます。本学での実りある学生生活を職員一同祈念いたします。
- 2021/03/26
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卒業式を無観客・無スタッフによる「出席者0人」で開催しました
本日2021年3月26日、国際信州学院大学は卒業式(学位記授与式)を出席者0人で開催しました。当初は感染対策として学生は出席せず、学長と数人のスタッフによる無観客開催を予定していました。しかし職員は感染していいのかとの声が上がり無観客・無スタッフでの、出席者0人の卒業式となりました。
式は本部B112会議室で11時から1分間行われ、その模様は全てライブ配信されました。配信開始と同時に無人の会議室の一角が映され、そのまま1分後に終了しました。
ご卒業された皆様、改めて、おめでとうございます。今後さらなるご活躍を職員一同祈念いたします。
卒業式はマスク着用を基本とします
2月10日、政府より卒業式は「マスクを着用せず出席することを基本」とする方針が示されましたが、国際信州学院大学では卒業式は学生教職員ともマスク着用を基本とします。
理由
浅はかなクレーム等は受け付けません。ただしどうしてもという場合は受け付けます。