【重要】学校法人国際信州学院について

時は1900年(明治33年)、 学校法人国際信州学院は塩の販売にて実業家として活躍していたコナン・ロシュフォール翁によって創立されました。
その頃の日本は日清戦争に大勝利し、人々のおごりや高ぶりが頂点に達しようかという時代であったとされます。

翻ってみるに、コナン翁は軽佻浮薄に流される現状をみて憂い、このままでは日本は滅んでしまうと危惧し、地に足をつけた質実剛健の、そして感謝と思いやりと愛しさと切なさと心強さを知るリベラルな感性の若者を育てなければならないと考え、当時実在した根岸競馬場で教育への誓いを立てられたといいます。

翁は日頃からフランス共和制を敬愛尊重し、封建的な世界観を排するがゆえ、その教えである学生主権や経済的自由権の補償などの、当時としては斬新な民主主義を常に実践されていました。
それゆえ「以徳報恩」の精神を身につけた青年を育成したいと願い、この安雲野の地に3年制の信濃仏蘭西女学校を創立されたのがもともとの始まりです。
「為せば成る、為さなくてもなるようにはなる」という名言は、つまらない諍いは無用、との翁の教えでもあります。

近年はアルバイト先で他学の学生が重大な問題を惹起するケースもあるようですが、どうか学生諸君も本学の基本理念をいま一度想起し、学生の本分を全うするように強く願います。

西村 浩二

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