第13回ホームカミング・デーを開催しました
秋も深まった11月3日、第13回ホームカミング・デーがコナン・ロシュフォール追悼会館で開催されました。
多くの卒業生が集い隔年で行われるこの催しには、今年も全国からおよそ800人の卒業生が参加して盛大に行われました。
今回の幹事であり国信大同窓会組織のひとつである「東北牛糞会」会長 国信大の野武士こと益田大輔氏の挨拶の後、卒業生が楽しく語らうなか、キンボール同好会、フラダンス部、フランスパン愛好会の活躍や、普段の学内の様子、さらに今回はJFLリーグ入りを決めた在校生3人の選手が紹介されました。
また、懇親で賑わう会場では総合音楽研究部がドローンによる三重奏で花を添えました。
最後に理学部 星崎騎羅女教授の「やらなきゃ意味ないよ」というリードにより、参加者全員で学歌を唱和したところで会はお開きとなりました。
次回開催は2020年となります、ぜひご参加ください。