2018年12月
- 2018/12/10
- 2018/12/05
-
マナー講座「好感度アップメイク」を開催しました
12月5日(水)18:00~20:00、マナー講座「好感度アップメイク~すっぴんもいいけどさ~」を開催しました。
マナー講師にはYoutuberとしてインターネットの中のみならず、現在ラジオや雑誌まで幅広く活躍されている本学国際コミュニケーション学部ポルトガル観光学科在校生のまい.._〆(゜▽゜*)(通称:キズナマイ)さんをお招きし、お化粧の基本から応用まで丁寧に実践しながらお話ししていただきました。星崎教授をはじめとした教職員含む参加者は、それぞれ自分の顔に合ったメイクを教えてもらい、終わるころには別人のように華やかな顔に、いやむしろ別な人に変身していました。
参加者の皆さん、ぜひこの講座で学んだことを今後に活かし、今後も素敵なレディへの第一歩を踏み出してください。 - 2018/12/03
-
平成31年度国際総合入試(第1次)及び帰国子女入試(第1次)合格者受験番号について
標記の件に関する合格者受験番号については、学務部入試課の室内ホワイトボードに掲示しましたので、ご確認ください。
なお、合格者には第2次試験の案内を送付いたします。不着時の対応は受験要綱を熟読してください。
受験者の合否につき、個別の問い合わせは受け付けません。ただしどうしてもという場合は受け付けます。
- 2018/11/29
-
悪徳商法に注意
最近、本学構内周辺では目的不明の野球用バットや、効用不詳な磁気布団を所持して歩いている学生が増えているようです。
また甚だしくは「初代学長の親心」などと称し、まったく無縁の第三者の筆によるサイン入りの手形が印刷された絵皿を売り歩いている者もいるという報告が入っております。
学生を狙った悪質、かつ強引な入部勧誘、物品販売の被害報告も多発していることから、学校法人国際信州学院はこのような行為に加担した者に対しては退学も含めた厳正かつ断固たる処分を下す旨、ここに通告しておきます。被害にあった学生によると、「大学生活では味わえないことをやってみたくないか」「これを買うと幸せになる、買わないと不幸になる」とか「これを持つと成績がよくなる」「スポーツを超えた部活である」「自分の性格を見つめなおして新しい自分を発見しないか」など、法の網の目をくぐる巧妙な手口で言葉巧みに勧誘してきますので、ともすれば学生生活のすべてが破壊されてしまいます。
被害にあった場合は、なるべく早く学生課または学生相談室にご相談ください。
また先輩などから「すごくいいバイトがある」「きみは部長、いや社長になれる」などと言われて断り切れず部室へ連れていかれたなど、断れない状況の時点で、速やかにご相談ください、学生諸君におかれてはあくまでも「うまい話は相手にとって美味い話」であり、くれぐれも甘い誘惑には乗せられないよう気をつけましょう。
- 2018/11/21
-
冬季休業期間の窓口業務(証明書申込)に関するお知らせ
冬季休業期間の窓口対応(証明書申込)については以下のとおりです。
なお、日曜日、祝日は、窓口対応を行っておりません。
また、郵送による証明書申込みについて平成30年12月21日(金)(英文の証明書は12月18日(火))までの到着分は年内の発行となります。
以降の到着分については平成31年1月5日(土)以降の発行となります。【学生冬季休業期間:平成30年12月26日(水)~平成31年1月4日(金)】
- 2018/11/17
-
SNS利用に対する注意喚起
SNS利用に関して、あらためて次のことに注意を払いなさい。
スマートフォンやタブレット端末の普及により、WEB上のコミュニケーションサイトの利用が身近になっている。
気軽に利用できる反面、書き込んだ内容は不特定多数の人が見ることを意識する必要があり、安易な書き込みによって自らのプライバシーが不特定多数の人々に露呈することになり、それが原因で犯罪に巻き込まれたり、プライバシーの侵害や誹謗中傷など自らが加害者になったりすることもある。
さらには自らの信条を押しつけたり、職業倫理や法律に抵触する等、他者への権利侵害が起こりうる可能性も生じ得る。本学の学生を名乗る以上、他者の人権を守り育てる役割を担うため、情報の使用についての権利侵害に関してはより鋭い関心をもって対応する力が求められていることを忘れてはならない。
改めて私は、国際信州学院大学第9代学長の名において、ここに諸君に布告する。
各自が国際信州学院大学の一員であることを自覚し、虚偽や不確かな情報は絶対に発信してはならない。
具体的には、次のような情報は絶対に発信してはなりません。
・誹謗中傷する内容
・他人のプライバシーにかかわる内容
・公序良俗に反する内容
・人種、民族、言語、宗教、身体、性、思想、信条等に関する差別的内容
・他者をビジネスに勧誘するような内容
・研究上や職業(アルバイト)上の秘密事項国際信州学院大学 第9代学長 コナン・ロシュフォール
- 2018/11/13
-
パープルリボンプロジェクトの実施
国際的に女性に対する暴力を無くす運動が、11月12日〜11月25日の2週間にかけて行われています。
松本ふじみ教授担当「演習Ⅱ」の活動の一つとして、日本ではまだまだ認知度が高かまっていないパープルリボン運動を本学学生諸君へ知ってもらうために、松本先生とゼミ員で第二理学部棟玄関脇に設置したツリーをパープルのリボンで飾るイベントを企画しました。国際コミュニケーション学部のみなさんの理解と協力もあり、初日からツリーがパープルリボンで一瞬で埋め尽くされました。
本イベントは25日まで引き続き行われます。 - 2018/11/10
-
燕三条文化大学学長をお招きし講演会を実施します
燕三条文化大学学長・綿貫良知氏をお招きし、講演会を実施します。
綿貫氏はアフィリエイト学の第一人者と知られ、多くの業績を残してきました。この度、本学との学術交流を深める目的から、特別に講演会を実施することとなりました。
講演会「ポストTwitterの情報技術展望」
日時:2018年11月28日(水)
会場:国際信州学院大学 8号館
公演者:燕三条文化大学学長・綿貫良知氏
司会:道玄坂四十八男
入場方法:予約不要で、一般の方もご参加いただけます。
- 2018/11/04
-
第13回ホームカミング・デーを開催しました
秋も深まった11月3日、第13回ホームカミング・デーがコナン・ロシュフォール追悼会館で開催されました。
多くの卒業生が集い隔年で行われるこの催しには、今年も全国からおよそ800人の卒業生が参加して盛大に行われました。今回の幹事であり国信大同窓会組織のひとつである「東北牛糞会」会長 国信大の野武士こと益田大輔氏の挨拶の後、卒業生が楽しく語らうなか、キンボール同好会、フラダンス部、フランスパン愛好会の活躍や、普段の学内の様子、さらに今回はJFLリーグ入りを決めた在校生3人の選手が紹介されました。
また、懇親で賑わう会場では総合音楽研究部がドローンによる三重奏で花を添えました。最後に理学部 星崎騎羅女教授の「やらなきゃ意味ないよ」というリードにより、参加者全員で学歌を唱和したところで会はお開きとなりました。
次回開催は2020年となります、ぜひご参加ください。 - 2018/10/24
-
お魚(タラ)を使った簡単メニューをポルトガル観光学科の学生が考案しました
国際信州学院大学ポルトガル観光学科×国信マート×北海道イクラ食品株式会社×安雲野圏域地方卸売市場による産商官学連携の一環として、ポルトガル観光学科の学生が「タラ」を使ったレシピを考案しました!
ポルトガルの魚料理の筆頭は、魚の中で最も消費量の多いタラの身を塩漬けして乾燥したバカリャウであり、このバカリャウの調理法は1年365日分が存在すると言われていますが、今回はいままで知る人ぞ知る存在であったバカリャウを日本に紹介する画期的なレシピとなります。11月の国信マートで、試食提供とレシピのPRを行います♪
当日は<バカリャウのユッケ>をご試食いただきます。また、試食メニュー以外のバカリャウを使った簡単レシピも配付いたします!
試食は午前11時~・14時30分~の2回、国信マート 特設鮮魚売場で行います。(試食は数に限りがあります)みなさまどうぞお誘いあわせの上、お越しください。
アフリカのンジャンメェ大学と国際学術交流協定を締結しました
2018年12月7日(現地6日)、国際信州学院大学はンジャンメェ大学と国際学術交流協定を締結しました。
協定書は本学アフリカ地域担当の隆司サトシ教授が同大学を電撃訪問し、ニャニャンギダ副学長に直接手渡されました。
本学がアフリカの、特に旧仏領サハラ地域との交流拡大を戦略的に進めてきたのは周知のとおりです。
ンジャンメェ大学は仏国植民地時代の1953年に東南ローデシア初の大学として設立された、現在は114学部、514学科を擁するアフリカ有数の総合大学です。
同大学とは研究交流のみならず、今後は学生の交換留学の開始に向け、準備を進めて参ります。